endless stellar sky*

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あまえないで、ときみはいうけれど

月組観て来た。

>>エドワード8世
すごく好きこの話。なんだろう。
きりまりで観てない公演結構あるからアレなんだけど、でも今まで見た中で一番きりまりっぽい公演だなあと思った。一番好きかも。
まりもは、よく自分でも言っているように寄り添う形の従来の娘役はきっと苦手なんだろうと思った。
きりやんとの学年差はあるものの、お互いに妥協せずに精度を高めていくような関係なんだろうなあと。
だからダンスも、恋愛のパートナー同士で踊るようなふわっとした感じのものじゃなくて、アスリート同士のバトルみたいな空気が張り詰めたもの、という印象が強いです。ジプシー男爵のOPダンスとか本当に凄かった!
そういったわたしのイメージに余りにもそっくりだった。
デイヴィッドもウォリスも、言いたいことはお互いにはっきり言って、自分のしたいように動いて、でもお互いに依存しているように見える。

とりあえずまりもの「甘えないで」ていうのが凄く萌えた。なんなんだろうこのこ…!
甘えられると自分も甘えそうになるのかなーとかとか。

あと、デイヴィッドさんをやっているきりやんをみていると、王冠はトップスターの役割ということなのかもしれないなあと思いました。
有名人もそうですが、人から期待される仕事は大変なのだと。
勝手に期待されて、勝手に失望されるというのは、本当に「勝手」なことだと思う。
立場に縛られ、出来ることがどんどん少なくなっていって、自分が死んでしまうような感覚がするのではないかと。
自分が望む有無にかかわらず、王家の長男に生まれたというだけで一生が定められて、勿論生まれてからずっとその準備をしていたデイヴィッドさんなのでしょうが、その叩きこまれ続けた重要性よりもウォリスを選んだのかなあ。とか。舞台見てたらウォリスを選んだと言うよりも、王であることを放棄したという方が正しいのではないかと。
そしてデイヴィッドとウォリスは恋人、というよりも相方と言った関係性の方が正しい気がする。
忌憚無く言い合える関係は素敵だなあと思いました。

エドワードが最後の方で、"後悔は何度もしたけれど、でもやはり何度やり直しても此の結末を選ぶ"、といったような事を言いますが、その言葉でいつも泣きそうになります。
その瞬間瞬間に選んだことが、その時の最善のことなんだろうと。
何度も後悔したけれど、ウォリスといられることが一番重要なんだと言っているように聞こえました。

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