endless stellar sky*

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ことばがじんかくをつくるというのなら きれいなことばをたくさんしっているあなたは

マイフェア!ゆうくんver.!
演出が変わったと伺いましたが、初見なのでなんとも言えない。
凄く面白かったです!

感想箇条書きで。
・ヒギンズ教授が只管変人。教授・研究職にある人は文理問わず変人であるというのがわたしの個人的見解なのですが、ドラマや書籍では圧倒的に理系変人の方が多くてもやもやしていたから、こういうの新鮮だった。何事も突き詰めて考える人はその他の一般常識などが疎かになってしまうアダルトチルドレンなんだろうなって思っていたのがそのまま現れていてよかったです。

・一方で大佐は常識人だったなあと。軍という社会に組み込まれると変人度は減るんだろうなって思う。それにしても思うのは、この話は凄くイギリス的だなあというところです。貴族(または特権階級や富豪)と庶民(貧民) の所得差とか、同じ階級の人間としか付き合わない雰囲気とか、遊び半分で拉致軟禁してスパルタ発音レッスンが出来ていて、許されるところにファンタジーを感じました。現代では多分、なかなか有り得ない話だなあとか。

・欧州の競馬のシーンをミュージカルなどで見ているとアンナ・カレーニナとかマイフェアで見られるように貴族の方は賭ける額や勝ち負けに関わらず(寧ろ馬主の人だって多いんだろうと思うし)、いたってお上品に息を詰めて見つめるだけだけれども、わたしの印象の競馬観戦というものはイライザみたいなお客さんが沢山いるものだったから、近代のイギリスでも庶民・上流階級の人で感性が違うっていうことが分かったのが収穫でした。賭けるお金も、1日の昼夕食代突っ込む人もいれば、缶ジュース代位っていう人もいるもんね。貴族の人は賭けをしていても、額がその人々にとって少額で負けても痛くないからああいう風にお上品に見られるんじゃないかなあと思いました。

・それにしてもヒギンズ教授は朴念仁だな!お母さんはあんなに機微に鋭い人だというのに!

・イライザ父の結婚式前夜は凄く面白かったです。流石「結婚は人生の墓場」とかいうアル中の国の人だ。しかしちゃんと教会に行くあたり、ツンデレなのかもしれないとか思うと余計面白い。このシーンではないけれど、その前の飲んだくれてるところで「今日はゆうの最後なんだぞ!」って言ってて可愛かった。なんだかんだで憎めない、でもって長いものに積極的に巻かれる姿勢が幸運の鍵なのかもしれない。絶対このお父さん流れや話に乗せられて道徳観についての講演してると思うんだよね

・アインスフォード家は跡取りの教育をもっとちゃんとした方がいいと思った。

・ヒギンズさんとイライザの話の噛み合わなさは古今東西通じる男女の感情表現方法と行間を読む読解力の差を感じました。身につまされます。

こんな感じ!
ゆうくんが女優さんしてるのは、まともなリナ・ラモントさんを見ている感覚になりました。笑
マイフェア面白かったー!
感想では触れてないけれども、ピアス夫人がヒギンズ母と並んで凄くかっこいい女性だった!

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